糖尿病、生活習慣病の専門医院 松本市・多田内科医院

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多田久也の蕎麦放浪日記

「十割そば処 C cube」の不思議
 “そば”と書いてあるノボリが立っていなければ洋食レストランにしか見えない。奈川村のそば粉を使った10割そばはかなりレベルが高い。

不思議その(1) もう何十回と通っている店である。しかるに、おばさんはわたしのことをまったく覚えていない様子で、毎回始めての客と接するような態度を示す。もし、常連客とわかっていながらその態度を貫いているとしたら、この人はただものではない。

不思議その(2) わさびや葱や大根おろしがもう少し多ければ良いのに、と感じる店は多い。この店はいずれもが多い。明らかに多すぎる。一人前のもりそばで消費できる量をはるかに超えており、平らげることは不可能である。したがって、誰でも必ず残す。

不思議その(3) 冷たいもりそばが良いのに、あたたかいかけそばはおいしくない。鳥そばの、柔らかくぷりぷりした上質の肉と太く甘い白葱とうすめの香りよいつゆを、もちもちねとねとのそばが台無しにしてしまう。はじめは、たまたまゆですぎてしまったのかなと疑ったが、毎回そうなのである。奈川の10割そば粉が熱いそばには適していないのだろうか。この店のように、もりが良いのにかけが良くないこともあるが、その逆の場合の店もある。そばというものまことに不思議なものなり。

不思議その(4) 夏、三切れ付いてきたきゅうりの漬物があまりにもうまかったので、とてもおいしかったからもう少しいただけないかとお願いした。「そう言っていただけると嬉しいです。いくらでも召し上がれ」と笑顔の返事がもらえると思っていた。しかし、「サービスでだしているのに・・・・」と暗い目つきで睨まれてしまった。わたしに連れがいたので引き下がれず、「その分払いますよ」と言ったら、黙っていってしまった。なんという失敬な人だ。

不思議その(5) なぜかこの店はいまだにわたしのローテーションに入っている。

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